12月10日生まれの誕生花と花言葉がコレ！性格や恋愛・仕事などの誕生日占いもご紹介！

2020年10月1日

12月10日生まれの誕生花

12月10日生まれの誕生花は、「シャコバサボテン」「フユサンゴ」「椿（赤）」「シクラメン（白）」になります。

シャコバサボテン

シャコバサボテンは、南米の高原地帯原産のサボテンです。クリスマスシーズンになると咲くため、クリスマスカクタスとも呼ばれています。花色はピンクや赤や白やオレンジ色などの単色や、2色が混じった物など沢山の種類があります。シャコバサボテンは水やりが難しく、特に夏場に水をやりすぎると根腐れを起こしやすく、逆に水を控えすぎると葉っぱが変色して赤くなり栄養が十分に行き渡らずに生育不良になり花付きが悪くなります。病害虫にも弱く毛虫やナメクジやヨトウムシに食害されやすいです。

シャコバサボテンの花言葉

・一時の美
・美しい眺め
・冒険心
・つむじ曲がり

などがあります。

フユサンゴ(冬珊瑚)

南アメリカ原産の半耐寒性種･フユサンゴ(冬珊瑚)は、屋外や室内でも冬越して楽しめる50cm程のナス科の小低木です。８月から冬にかけて黄～オレンジ色の珊瑚のような丸い果実を実らせ、その実を長期間観賞できます。初心者でも安心して育てられる植物で、場所を取らない庭木としても楽しめます。日当たりと水はけのよい場所なら放任でも育ちますが、鉢植えにするのが一般的。実はきれいで美味しそうですが有毒で食べられないです。

フユサンゴ(冬珊瑚)の花言葉

・神秘的
・あどけない
・あなたを信じる
・愛情

などがあります。

椿（赤）

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12月10日生まれの誕生日占い

12月10日生まれの性格や特徴

12月10日生まれの方は、枠にはまらず世界を股にかけるような大きなフィールドで活躍できる方です。
海外などで活躍の場を広げることもあるでしょう。
社交性に長け、ユーモアがあり、会話も上手なので人脈も広いです。
裏表のない人なので信頼されることもあり、一目置かれる存在と言えます。
競争心の強い人でもあるので、ライバルと呼べる存在がいることで頑張れます。
目標がなく、ライバルが不在であると、自堕落でその日暮らしのような毎日になってしまいます。
好奇心が非常に旺盛で、さまざまなことに興味関心を持ちます。
そのことですべてが中途半端になってしまい、達成したり成功できなこともあります。
また人の誘惑にも弱く、多くの人の意見にも流されがちです。
調子に乗ってしまったり、プライドが高くなって謙虚さを忘れがちです。
これを忘れると人生でつまずくこともあるので、常に謙虚な心を忘れないように慎重に行動することが何よりも大事と言えます。

12月10日生まれの恋愛や結婚

社交性に長け、ユーモアもあり人脈も広いので異性からアプローチされることも多々あります。
世界を股にかけた仕事をしている場合は、外国人と国際結婚の可能性もあるでしょう。
興味関心が散漫で、移り気のところもありので、誘惑に負けて浮気をしてしまう場合もあります。
しかし本当にほれ込んでしまうと一直線であり、恋愛を成就させるために猪突猛進タイプと言えるでしょう。
はやくパートナーを決めたい、結婚したいという気持ちも強く、恋愛では駆け引きはありません。
結婚してしまうと、自分の目標を優先するばかり相手のことを考えず、心が離れていく事もあります。
また相手の心が自分から離れて行っていることに気づかないこともあり、注意が必要です。

12月10日生まれの仕事や金運

幅広い人脈、コミュニケーション能力に長け信頼も厚いので、リーダーシップを発揮しそれなりの社会的地位を構築できる人です。
ライバルがいることでますます努力し、のぼりつめて大成功することでしょう。
しかし人の意見に流されてしまうと、つまずくことがあるので責任、忍耐、信念を持つことが大事です。
感性も鋭く、芸術や文才でも才能を発揮することもあります。
たくさんお金を得ると、それなりに散在してしまうのが難点です。
セレブな生活を実現させようとし、大きな買い物をしがちです。
よく熟慮してお金の管理や資産運用をすることが大事です。
またパートナーに対して配慮し感謝することを忘れてはいけません。
自分が仕事に猛進できるのはパートナーのお陰であることを忘れないことが大事です。
そうすれば仕事だけでなく家庭も円満になり、より金運が上がる可能性があります。