ルピナスの花言葉とは?意味や由来、色別(白・黄・赤・青など)、英語名の花言葉もご紹介!

ルピナスの花言葉と由来

『ルピナス』はマメ科ルピナス属の植物で、和名は『ルピナス』、別名『昇り藤(ノボリフジ)』『立ち藤(タチフジ)』『葉団扇豆(羽団扇豆)(ハウチワマメ)』などとも呼ばれています。
別名にもあるように、藤の花を逆さにしたような花姿をしており、小さな花をたくさん咲かせます。
花を一つ一つ見てみると蝶のような形をしており、春~初夏にかけて花を楽しむことができます。
原産地は南アメリカ・北アメリカ・地中海沿岸で、花色は青色・紫色・赤色・ピンク色・白色・黄色・オレンジ色などがあります。
古代ヨーロッパではルピナスに関する俗信があり、『ルピナスを食べると心が明るくなる』『想像力が高まる』などと言われています。
薬草やビールのつまみとして用いられていたそうで、“薬用”“食用”として好まれていたようです。
それでは、そんなルピナスの花言葉をご紹介していきましょう。

ルピナスの花言葉

・想像力
・いつも幸せ
・あなたは私の安らぎ
・貪欲

などがあります。

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ルピナスの花言葉の由来

ルピナスの花言葉『想像力』『いつも幸せ』『あなたは私の安らぎ』は、古代ヨーロッパでルピナスが薬草として用いられていたことに由来しています。
上記でもお話ししたように、古代ヨーロッパでは『ルピナスを食べると心が明るくなる』『想像力が高まる』などの俗信があったと言われており、そのことが花言葉の由来となっているようです。
また、花言葉『貪欲』はルピナスの吸肥力の強さに由来するとされています。

ルピナスの特徴

ルピナスは真っ直ぐに長い花穂を伸ばし、小さな花を鈴なりに付ける植物です。
寒さに強い品種ですが暑さには弱いため、暖かい地域では夏越しすることが難しく、1年草として扱われることが多いようです。
ただし、寒冷地では夏越しすることも可能ですので、多年草として毎年花を楽しむことができます。
草丈は20cm~150cmと小さなものから背の高いものまであり、花は藤に似ていますが、葉は団扇に似ています。
花色が豊富ですので、花壇やガーデニングでは他の花の色味とコーディネイトして植えることができますね。

【色別】ルピナスの花言葉

【色別】ルピナス

ルピナスの花色には、白色・黄色・赤色・青色・ピンク色・オレンジ色・紫色などがあります。
それでは、ルピナスの花色別の花言葉をご紹介しましょう。

白色のルピナスの花言葉

『常に幸福』

黄色のルピナスの花言葉

『多くの仲間』

赤色のルピナスの花言葉

『珍奇』

青色のルピナスの花言葉

『母性愛』

ピンク色・オレンジ色・紫色のルピナスの花言葉

『想像力』『いつも幸せ』『貪欲』

【英語名】ルピナスの花言葉

ルピナスは英名が『Lupine(Lupin)(ルーピン)』で、学名は『Lupinus spp.』となります。

英語の花言葉

『imagination(イマジネーション)』意味は「想像力」

『always happy(オールウェイズハッピー)』意味は「いつも幸せ」

『voraciousness(ボレイシャス)』意味は「貪欲」

などがあります。

ルピナスの種類

ルピナスの種類

ルピナスには様々な品種が存在しています。
それでは、ルピナスのいくつかの品種をご紹介しますね。

ラッセルルピナス

ルピナスの代表的な品種で、草丈は50cm~70㎝、見事な花穂を付けます。
地植えや大きなプランターなどで育てることができ、切り花としても楽しむことができます。

キバナルピナス

草丈は50㎝程度の1年草で、原産地は南ヨーロッパです。
花色は鮮やかな黄色で、良い香りがします。

カサバルピナス

草丈は60cm~80cmの1年草で、原産地は南ヨーロッパです。
葉の形が特徴的で、傘を広げたような形をしています。

ルピナス・テキセンシス

草丈は20㎝~30cmの2年草で、原産地はアメリカ・テキサス州です。

ルピナスの季節や開花時期

ルピナスは春~初夏に花を咲かせ、開花時期は4月~6月となっています。
花屋やホームセンターに出回る期間は4月~6月で、最盛期は5月です。
5~6日程度花持ちします。
陽当たりの良い場所を好み、乾燥気味の土でよく育ちます。
酸性土では上手く育たないため、苦土石灰で中和すると良いですね。
種から育てる場合は、9月~10月に直撒きします。
地植えでもプランターでも育てることができますが、プランターを用いる場合は大きめのものに植えるようにしましょう。
肥料は必要ありませんが、与える場合は少量の緩効性肥料を与えます。
花の咲き終わりに早めに下の方から花茎を切り取ることで再度花を咲かせることができます。
暑さに弱く、高温多湿では枯れることがありますので、夏場はできるだけ風通しの良い涼しい場所で管理することをおすすめします。
寒さには強いため、冬は地上部が枯れた状態で越冬することが可能です。
翌年の春には、新芽を出すでしょう。

ルピナスの誕生花

ルピナスが誕生花となっている月日は下記の通りとなっています。

3月10日
3月17日
5月31日
・11月2日

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