ジニア(百日草)の花言葉

ジニア(百日草)の花言葉と由来

『ジニア』はキク科ヒャクニチソウ属の植物で、和名は『百日草(ヒャクニチソウ)』と言い、別名『長久草(チョウキュウソウ)』とも呼ばれています。

原産地はメキシコで、花色は赤色・ピンク色・オレンジ色・黄色・白色・紫色・緑色などがあります。
ヒャクニチソウ属の学名は『Zinnia(ジニア)』と言いますが、これはドイツの植物学者「ヨハン・ゴットフリート・ジン(Johann Gottfried Zinn)の名前が由来となって付けられたと言われています。
夏から秋にかけて、長い期間に渡って咲き続けることから、和名の『百日草(ヒャクニチソウ)』という名前が付けられたとされています。
それでは、そんなジニアの花言葉をご紹介しましょう。

ジニア(百日草)の花言葉

・不在の友を思う
・注意を怠るな

などがあります。

【英語名】花言葉はこちら>>

ジニア(百日草)の花言葉の由来

花言葉『不在の友を思う』『注意を怠るな』は、ジニアが花を咲かせる期間が長いことに由来して付けられたと言われています。
時間の経過とともに会えない人への想いが強くなることや、長時間に及ぶことで注意力が薄れてしまうことが由来になっていると考えられます。

ジニア(百日草)の特徴

ジニアは夏の暑い時期でも休まず花を咲かせる品種です。
これだけ長期間に渡って咲き続ける品種は珍しく、この咲き方が由来となって和名の『百日草』が付けられたとされています。
ジニアは1年草で、5月~11月ごろまで花が咲き続けます。
最近では新品種が登場し、色鮮やかな品種からシックなカラー、また複色のものも増え、非常に色幅が多いのも特徴ですね。
品種や系統は非常に多く、草丈は高性種のものから矮性種のものまであります。
また、花のサイズは超大輪・大輪・中輪・小輪と様々です。
ポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲きなどなど、本当に多種多様ですので、ほとんどの方が自分の好きなタイプのジニアを求めことができるでしょう。
最近は切り花としても人気があり、用途の幅が広がってきていることから、これからさらに人気が高まることが期待されています。

ジニア(百日草)の色別の花言葉はあるの?

ジニアの花色は、赤色・ピンク色・オレンジ色・黄色・白色・紫色・緑色など、本当に様々です。
ただし、花色別の花言葉は現在のところ存在していないようです。

【英語名】ジニア(百日草)の花言葉

ジニアは英名が『Zinnia(ジニア)』と呼ばれ、また花が長い期間に渡って色を保って若々しいことから『Youth and old age(ユースアンドオールドエイジ)(意味:若さと老年)』とも呼ばれています。
学名は『Zinnia elegans』と言います。

英語の花言葉

『thoughts of absent friends(ソートオブアブセントフレンズ)』意味は「不在の友を思う」

『I mourn your absence(アイモーンユアアビセント)』意味は「あなたの不在を悲しむ」

などがあります。

ジニア(百日草)の種類

ジニア プロフュージョン

ジニアは非常に種類が豊富で、品種改良により非常に多くの園芸品種が出回っています。
それでは、ここではジニアの種類をご紹介していきましょう。

エレガンス(Z. elegans)

昔からある品種で、ダリア咲きやポンポン咲きなど咲き方が様々ある品種です。
切り花に用いられる高性種が多く、花壇に向いている矮性種もあります。

リネアリス(Z. angustifolia)

やや小さめの花で葉が細いのが特徴で、よく枝分かれして花付きの良い品種です。

メキシコヒャクニチソウ(Z. haageana)

花は蛇の目模様で、一重咲きのものや二重咲きのもの、八重咲きのものがあります。
短日性で開花の最盛期は秋以降となり、比較的丈夫な品種です。

プロフュージョン

ジニアの代表的な交雑品種で、株がコンパクトな品種です。
うどんこ病耐性と分枝性をアップさせた園芸品種で、ジニア人気に一役買った品種だと言えます。
リネアリス系と比較すると、花も葉も大きく厚いのが特徴です。

ジニア(百日草)の季節や開花時期

ジニアは初夏~秋まで花を咲かせ、開花時期は6月~11月と非常に長期となっています。
花屋やホームセンターに出回るのは5月~10月で最盛期は7月~10月、花持ち期間は5日~10日程度ですが長期間に渡って次々と花を咲かせます。
陽当たりと風通しが良い場所を好みますが、梅雨の時期にはうどんこ病などになりやすい品種です。
鉢植えの場合は梅雨の時期には雨が当たらない場所に移動し、地植えの場合はマルチングをするなどして泥の跳ね返りを防ぐと良いでしょう。
また、ジニアは直根性の性質でなので、移植を嫌い、何度も植え替えを行うことで株が弱ってしまう恐れがあります。
植え付けをする際には根に触れないように気を付ける必要がありますね。
*直根性とは
根が地中深く真っ直ぐ伸び、枝分かれしない性質のもの。

ジニア(百日草)の誕生花

ジニア(百日草)が誕生花となっている月日は下記の通りとなっています。

8月6日

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