ルビーの意味や効果・浄化方法などをご紹介!【パワーストーン】

ルビーのパワーストーンとしての意味と効果

ルビーと言えば、真っ赤な石を思い出しますね。
結婚40周年は『ルビー婚式』、ルビーの宝飾品を贈り合うご夫婦も多いのではないでしょうか。

ルビーは非常に古くから人々に愛されてきた石で、その歴史はダイヤモンドよりも古いことが分かっています。
ルビーの和名は意外と知られていませんが、『紅玉(こうぎょく)』と言います。
昔から『勝利を呼ぶ石』と言われており、勝利へ導き、災難から身を守り、困難を乗り越るエネルギーがある石です。
財産や名誉を守られ、権力、地位、富をもたらされるとされてきたため、かつては権力者たちが身に付ける石だったそうです。
今は、魔除けとしてのお守り、幸せをもたらす石として、多くの方に好まれています。

石言葉は・・・。

・情熱
・勇気
・熱情
・自由
・純愛

などとなっており、大きなパワーがある石だと言われてきました。

また、旧約聖書でもルビーに関していくつかの記述がありますが、ミャンマーでは『神秘の力』があると信じられてきたそうです。
さらに古代インドでは『貴石の王』とも呼ばれており、大変珍重されてきたと言われています。

ルビーの鉱物名は『コランダム』、硬度はダイヤモンドに次いでモース硬度9の硬さを持っています。
コランダムには様々な色の種類がありますが、その中で赤色のものをルビーと呼んでいます。
実は、赤色以外はすべてサファイアで、ルビーとサファイアは同じ鉱物だということをご存知でしたか?
では、赤いコランダムだけが『ルビー』と呼ばれるのは、どうしてなのでしょうか。
コランダムは、赤色に発色することがとても珍しいことなので、赤色のサファイアだけは特別に『ルビー』と名付けられたそうです。
ですから、同じ鉱物とは言え、ルビーは産出量が少なく、特別な扱いとなっているのです。
ただし、同じ赤色でもピンクよりの赤のものは『ピンクサファイア』と呼ばれていますし、明確な境界線は示されていないのです。
とは言え、ルビーは大変希少価値が高く、天然石としても非常に美しい石で、昔から多くの人に愛され親しまれてきた石なのです。

では、ルビーにはどんな効果があるのでしょうか。

赤色のルビーは、昔から血液の病気や心臓病に効果があると言われてきました。
古代ギリシアでは、血止めとして考えられ、毒消しのお守りとして身に付ける方も多かったようです。
インドでは、活力が授けられる石だと言われており、ロシアでは心臓と脳に効果があると考えられてきました。
赤色は血液を連想させるためか、活力を生み出して血液を浄化すると言われていたそうです。

ほかにも・・。

・金運財運、成功者
・カリスマ性が宿る
・勝利をもたらす。
・ポジティブな精神
・情熱と決断力
・生命力UP
・心身の健康
・魅力UP
・行動力UP
・リーダーシップの発揮

ルビーの浄化方法

ルビーは割れにくい石ですので、それほど取り扱いにきをつけることはありません。
ただし、日光に長い時間当たることで変色することがありますので、日光浴で浄化を行いたいときには短時間で行うことをおすすめします。
ほかに、月光浴やホワイトセージ、水晶クラスター、天然塩、流水などで浄化を行うことができますが、いずれの方法もルビーに合っていますので、お好きな方法で行うと良いでしょう。

パワーストーンは置いてあるだけで常に効力を発揮し、悪い気を祓って良い気を呼び寄せる効果がありますので、小まめに浄化を行なければいけません。
浄化を行わなければ、効果は発揮されなくなってしまいますので、石としての魅力も減退してしまいます。
特にルビーは大変パワーが強い石ですので、使った後の浄化のほかにも、定期的な浄化を行うことをおすすめします。

ルビーのお手入れ方法

ルビーは硬度9とダイヤモンドの次に硬い石ですので、簡単に欠けたり割れたりすることがありません。
ですから、お手入れも簡単です。

身に付けたあとには必ず、柔らかい布で拭いてください。
宝飾品は肌に直接触れることも多く、汗や化粧品などが付着してしまうため、そのままにしておくとせっかくの輝きにくもりが生じてしまいます。
小まめに拭くだけで、輝きにずいぶん差があります。
可能であれば、シリコンクロスなど宝石のお手入れに適した専用クロスがありますので、是非入手してお使いください。

また、小まめに拭いていても目に見えて汚れが付いた場合は、洗って落とすようにしてください。
洗面器にぬるま湯を入れ、中性洗剤を薄めて浸け置きします。
そうすると汚れが溶け出し、裏側などの細かい部分の汚れも浮き上がってくるでしょう。
中性洗剤をつけたコスメブラシなどで、優しく擦って汚れを掻きだし、洗剤が残らないように念入りに流水ですすいでください。
仕上げに、乾いた柔らかい布で優しく水分を拭き取り、すっかり乾燥するまで日陰に置いておきます。
これですっきりと美しいルビーの輝きを取り戻すことができるでしょう。

どうしても汚れが気になる場合は、宝石店へ行って超音波洗浄をお願いすると良いですよ。
本当にすっきりとキレイに仕上がります。
ルビーのよな硬度の高い石の場合は、問題なく超音波洗浄を行うことができます。

保管は、単独で入れられる専用の箱などを用意して、ほかのジュエリーなどと一緒にしないことをおすすめします。
基本的に宝石やパワーストーンは、それぞれ単独で収納した方が良いとされています。
お互いが擦れたり、或いはお互いの石のパワーがぶつかり合うこともありますので、別々の収納が望ましいでしょう。

宝石としてのルビーの魅力

パワーストーンとしても人気の高いルビーですが、やはり『ルビー』と聞くと「高価な宝石」という印象をお持ちの方も多いでしょう。
天然ルビーは、高価なもので3カラット=65万~100万円もするそうです。
1カラット=0.2gですので3カラット=0.6g、どれだけ高価なものかが分かりますね。
ルビーは宝石の女王ですから、高価であることにも頷けます。

ただし、これほど高価なルビーはほとんど採掘されません。
採ったときから傷もなく、透明度の高いルビーなど、ほぼほぼ存在しないのです。
ほとんどは傷があり、それほど透明度も高くなく、採れたときには宝石店に並ぶ宝飾品とはかけ離れています。
しかし美しいルビーを目にすることは多いのではないでしょか。
それは加熱処理をすることによって、美しさが引き出されているのです。
温度や圧力、大気組成などの様々な要因により、特定の条件を満たした場合に起こる科学的反応によって美しく変身することができるのです。
天然のルビーほどではありませんが、加熱処理をしたルビーもまた、比較的高価なお値段で出回っています。
加熱処理を施したルビーは、一生色あせることがありませんので、さらに取り扱いやすいと言えますね。

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