女性の場合は約1ヶ月に1回ほどの周期で生理が訪れます。
生理は出血はもちろんのこと、痛みを伴うこともありますから女性にとっては面倒な期間でもあります。

また、生理中の女子の悩みのひとつに性欲処理があります。
女性の性欲は生理前や生理中でも衰えることはありませんので、オナニーをしたくなるという方も少なくありません。

ここで多くの方が疑問に思うのは「生理中にオナニーをしても大丈夫なのか?」ということです。
今回は生理中のオナニーに関する基本情報、生理中のオナニーに関する注意点などをまとめましたのでご紹介します。

生理中でも性欲をガマンできずにオナニーをする女性っているの?

生理中でも性欲をガマンできずにオナニーをする女性っているの?

よく生理前などは性欲が高まり、ムラムラするという女性の声が聞かれてきます。
しかし、結局生理のことを考慮すると生理前のセックスなどは断念してしまう方が多いようです。

このような中で多くの女性が気になっているのは、生理中でも性欲をガマンすることなく、オナニーをしている人はいるのかということです。
これは結論から述べると、生理中でもオナニーをしている女性はいます。

生理中も性欲が高まるという女性は多いですが、これは生理の終わりごろに分泌量が増加するエストロゲンが関係していると考えられています。
反面、出血量が多い2日目や3日目にオナニーをしたくなる人は少ないです。

生理中にオナニーをしても大丈夫なの?

生理中にオナニーをしても大丈夫なの?

前述のように生理中でもガマンすることなく、オナニーをしている女性はいます。
しかし、身体のことを考えると生理中のオナニーはやめたほうがよいという見方も多いです。
生理中はオナニーをしても大丈夫なのか?

この疑問に対する回答ですが、生理中にオナニーをしても問題はありません。
ただし、詳細は後述しますが生理中のオナニーは身体もデリケートな状態になっていますので、いつものやり方でのオナニーは控えたほうがよいでしょう。

生理中のオナニーに関してはいくつかの注意点があり、このポイントをしっかりと抑えておけば生理中でも安全な環境でオナニーをすることができます。

生理中のオナニーの注意点

生理中のオナニーの注意点

身体が敏感な状態になっている生理中でもいくつかのポイントを意識しておけば、オナニーをしても問題ないことがわかりました。
では生理中のオナニーの注意点とはどのようなものなのでしょうか?

まず、1点目ですが膣内やクリトリスに直接刺激を与えないことです。
生理中は膣内が非常に敏感な状態になっており、ちょっとした刺激でも傷ついてしまう可能性があります。

もちろん出血も伴っていますから、直接膣やクリトリスに刺激を与えた場合は血だらけの状態になってしまいます。
どうしても膣に刺激を与えたい場合は、ナプキンを当てている下着の上から行うようにしましょう。

ただしナプキンや下着の上からのオナニーでは刺激が弱すぎるという女性もいます。
そのため、このようなケースではバイブやローターを使うのもおすすめです(ただし身体の安全が第一なので、あくまでも軽く刺激を与える程度にとどめておく)

また一般的なオナニーは女性器を中心に刺激を与えますが、生理中は過度に強い刺激を与えることができません。
そのため、女性器に刺激を与えるのは約2割ほどにとどめておき、8割ほどは他の部位(乳首など)に刺激を与えて楽しむようにしましょう。

生理前と後はシャワーを浴びて雑菌や血を洗い流しておくことも大切です。
生理中はホルモンバランスの変化によって免疫力も落ちていますので、衛生面には特に気を使うようにしましょう。

もちろん出血に対する対策もしておく必要があります。
ベッドやシーツに血液が付着すると取り除く作業に時間を要しますので、バスタオルを敷くなどの工夫を施してください。

生理中のオナニーの意外な効果とは?

生理中のオナニーの意外な効果とは?

生理中のオナニーは身体の状態を考慮すると、あまりしないほうがよいともいわれています。
しかし、実は生理中のオナニーにも意外な効果があります。
ここでは生理中のオナニーによって得られる効果を2つまとめましたので解説します。

感度がアップするチャンス

女性の代表的な性感帯といえばクリトリスやGスポットです。この2つのエリアはオナニーをするときに集中的に刺激する女性も少なくありません。
しかし、クリトリスやGスポットの位置は女性器ですから、生理中に過度な刺激を与えることが難しいです。

そのため、生理中のオナニーは乳首をメインに刺激を与える女性も多いです。
普段あまり刺激を与えない乳首をメインにすることで、胸の感度がアップする可能性が高くなります。

中には乳首を刺激する気持ちよさを生理中のオナニーで知ったという女性もいます。
そのため、生理中は他の部位を刺激して、身体全体の感度アップを狙うのもおすすめです。

生理痛の緩和につながる可能性がある

生理中のオナニーで得られる最大のメリットは、生理痛の緩和が見込める可能性があるということ。
実は女性のオナニーにはホルモンバランスを整える働き、ストレスの抑制、安眠効果があるといわれています。

生理痛の原因は複数ありますが、その中のひとつにホルモンの過剰分泌が挙げられます。
これは簡単に説明すると、ホルモンバランスが乱れているということです。

ホルモンバランスの乱れは生理痛だけではなく頭痛などの症状も引き起こすため、生理中は満足に動けないという女性も多いです。

しかし、前述のようにオナニーはホルモンバランスを安定させる効果が期待できますから、生理中の自慰は生理痛緩和に役立つ可能性があるのです。

実際ドイツのミュンスター大学の研究チームが行った研究によると、セックスには鎮痛剤と同程度に頭痛を緩和する可能性があることがわかりました。

もちろんセックスとオナニーでは得られる効果が違うため、一概にはいえませんが、オナニーもオーガズムを求める行為のひとつですから、ホルモンバランスの安定には一定の効果を見込める可能性があります。

またオナニー後というのは気持ちのよい眠気がもたらされることも多いですから、身体を清潔にしてゆっくりと休みましょう。

まとめ

生理中のオナニーは一般的によくないとされていますが、安全面や衛生面などに配慮すれば問題なく行うことができます。

ただし、生理中の膣内はちょっとした刺激でも粘膜を傷つけてしまう恐れがあるため、女性器周辺の刺激は必要最低限にとどめておくのが好ましいです。

生理中のオナニーは正しいやり方であれば、他の部位の感度アップや生理痛緩和の効果が期待できます。
体調が比較的良好な日などにムリのない範囲で試してみましょう。
生理中のオナニーに関する疑問を抱えている女性はぜひ参考にしてください。

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千里眼