腰痛のスピリチュアル的な意味

『腰痛持ち』という言い方をすることがありますが、それほど慢性的に腰痛があることが珍しいことではないということが分かりますね。
腰は体の中心部に位置しており、体内を巡る気のエネルギーが激しく流れている場所です。
上半身と下半身の繋ぎ目ですから、気の流れが渋滞状態になることが多い場所です。
気の流れがスムーズにいかなくなる原因となるのが『怒りの気』です。
人は怒ると、マイナスエネルギーを持った気が発生します。
そしてその怒りの気は、腰に溜まりやすいのです。
怒りの気は、腰でダムのように気の流れを堰き止めて、マイナスエネルギーを溜め込み、腰痛を発生させます。
そして怒りの気は怒りの大きさに関わらず発生するため、たとえ小さな怒りであっても蓄積されれば腰痛を引き起こします。
普段から怒りやすい性格の方は、腰に注意する必要がありますね。

また、『自分が一番偉い』などと放漫な態度でいると、「謙虚さが足りない、もっと腰を低くしなさい」という意味で腰痛が起こったり、人間関係やその状況下で『支えることができていない不安』で起こることもあります。

急な腰痛・ぎっくり腰のスピリチュアル的な意味

ぎっくり腰になると、立ち上がることも座ることも、落としたペンを拾い上げることも非常に困難になります。
動くたびに痛みが走るため、安静にせざるを得ない状況となるでしょう。

スピリチュアルでは急に起こるぎっくり腰には、『支えがない』『周りを粗雑に扱っている』『誰にも支えられていない』ということを意味しています。
人間関係において放漫な態度になっていないか、信頼されないような言動はないか、自分を振り返る必要があります。
急に起こるぎっくり腰は、「腰を低くしなさい」「放漫になっていますよ」というメッセージです。
心を柔軟にして、メッセージを受け止めましょう。

そしてこのことは、特に年下・目下・後輩・部下からの支えを意味していますので、年下の後輩や部下の信頼を得られるような目配りや配慮、可愛がることが重要だということです。
一言で言うと、「偉そうになってるよ!」ということです。
ぎっくり腰になると、ほとんどの方が腰に手を当てて腰を曲げますね。
無理矢理にでも、腰を低くしなければいけない状況にされたということです。

腰の右側が痛い・左側が痛い、それぞれの意味

腰痛が持つスピリチュアルな意味には、『怒りの気が溜まっている状態』や『放漫な態度になっていること』、『支えがない』『周り(特に年下の人)を粗雑に扱っている』などがあります。
では、腰の右側・左側で、それぞれ表す意味は違うのでしょうか。

・右側=仕事、キャリア、社会的な立場、公的な立場など
・左側=家庭、家族、愛情、人間関係など

それぞれに異なる状況を指しますので、「腰が痛い!」となったら冷静に右側が痛いのか?左側が痛いのか?よく観察してみましょう。

腰痛は治せる!

実は、医学的に腰痛の明確な原因を突き止めることができるのは15%だと言われています。
つまり、残りの85%は原因の特定はできない“非特異的腰痛”ということになります。
さらにその原因として考えられているのが、“心因的要素”なのです。

上記で急なぎっくり腰についてお話ししましたが、ぎっくり腰は何度も繰り返し起こることがありますし、腰痛そのものが慢性化することもあります。
癖になったぎっくり腰や長引く腰痛、『腰痛持ち』になってしまった場合、治すことはできるのでしょうか。
もちろんできます。

スピリチュアルで腰痛を改善するためには、まず腰痛を起こした原因となっている事柄を知る必要があります。
『怒りの気』なのか『放漫な態度』なのか、或いは『周りの支えがない』ことなのか。
ご自身を買い被ることなく、冷静な判断が必要になります。
そしてそのメッセージをしっかりと受け止め、原因を解消することです。

・怒りを溜め込まず、穏やかな心で過ごすこと。
・放漫な態度を改め、腰を低くすること。
・年下の人を可愛がり、配慮を心掛けること。

など。

これまで長年の腰痛に悩まされていた人が、家族との関係性を見直し改善したことで、腰痛が軽減されたという症例もあります。
また、家庭円満のためと信じて口に出さずに溜め込んできた配偶者の愚痴を、話し合いの場を設けて吐き出し、和解したことで、腰痛がなくなったという方もいます。
腰痛で悩んでいる方は、まずご自身のことを振り返ってみてください。

腰痛解消後に気を付けたいこと

一度、腰痛が解消されても、油断して再び放漫な態度を取るようになると、忽ち元の木阿弥となってしまいます。
しかも一度の反省が活かされなかったということで、痛みが強くなってぶり返したり、しつこい痛みに悩むことになるでしょう。
ぎっくり腰は、簡単に繰り返すようになり、ちょっと屈んだだけで“ギクッ!”とやるようになるでしょう。

・怒りを溜め込まず、穏やかな心で過ごすこと。
・放漫な態度を改め、腰を低くすること。
・年下の人を可愛がり、配慮を心掛けること。

こうしたことを継続する必要があります。
これは、自分に必要なことだと受け止める必要があり、自分を改善しなければいけません。
一時の努力でやめてしまうと、腰痛はすぐにぶり返し、周りとの人間関係を構築することが困難になるでしょう。

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