スピリチュアルの引っ越しの意味

進学や就職、転勤、結婚、家族が増えたとき、或いは気分転換に、引っ越しのタイミングが訪れます。
学校や職場へのアクセス、間取り、日当たり、利便性など、様々な要素が絡んで引っ越しは実行されるでしょう。
しかし実は、引越しには別の意味合いがあるのです。

一つは、それまで住んでいた土地での、その人の役割が終わり、新たな地域でのエネルギーを必要としているとき。
土地にはそれぞれエネルギーがあり、住んでいる人や関わる人にはそこでの役割があります。
また、新たな住まいで出会う人のカルマを解消する役割を持っている場合や、自分のカルマ解消のため、トラウマや残留意思を昇華し浄化するためなど、生まれ持った使命を果たすことを目的としている場合もあります。
さらに、引っ越し先の土地の活性化や浄化、エネルギーの上昇など、土地に対する使命がある場合。
或いは、引っ越し先に新たな学びがある場合など、引っ越しには本人が思う引っ越し理由とは別に、様々な裏の意味合いがあるのです。

「引っ越ししたい」と思うのは・・

引っ越しをする際には、転勤や結婚など明確な理由がある場合と、「引っ越ししたい」という願望で引っ越す場合があります。
漠然と「引っ越ししたい」と思ったときには、『なぜ引っ越しをしたいのか?』を考えてみましょう。
最も良くない引っ越しの動機は、「引っ越しをすれば何か変わるかもしれない」という、ある種の逃げで引っ越しを実行することです。
そういうときには、心が落ち着くまで一度待った方が良いですね。

良い形で引っ越しを実行するためには、いくつか注意しなければいけないポイントがあります。

・物件を見るのは、ネガティブな思考のときはやめましょう。ネガティブな波動の物件を引き寄せてしまいます。
・柏手を打って、音が鈍く響く場所は自分に合わないかもしれません。
・変電所の近隣や電線がハブになって絡まるような物件は、電波が長い期間をかけて影響することがあるのでやめましょう。
・気になるニオイや空気感など、自分の感覚を信じましょう。・土地の名称や由来を調べてみましょう。
・傍に水場がある場合は流れがキレイでなければいけません。池など流れがない水場では気が淀むことがあります。
・寺や墓地などと隣り合っている物件でも、境界線がハッキリしていればOKです。
・気に入った物件があったとしても即決せず、別の日や時間帯にもう1度見学してください。

住む場所は、エネルギーを回復させる場所であり、自分を解放する場所でもありますので、非常に影響を受けやすい場所となります。
ご自身にとって心地よい場所であることが重要ですが、上記のことに関しては妥協せずに決めることをお勧めします。

引っ越しは人生の転機

「引っ越ししたい」と思ったときが、「実は人生の転機の前触れだった」ということがあります。
明確な理由もないのに、いま住んでいるところから引っ越しをしたくなったり、環境を変えたいという願望が湧いてきたときには、もしかしたら人生の転機が待っているのかもしれません。
『引っ越したい』『環境を変えたい』というのは、これまでの人生の流れが変わり、新たに次の流れに入る、人生の転機の前触れです。
では、そんなときには、どうしたら良いのでしょうか。
もしも引っ越しすることができる状況なら、距離的に近くても構いませんので引っ越しを実行することをお勧めします。
新たな引っ越し先で、これまでにない人生の局面が開ける可能性があります。

「引っ越ししたい」と思った気持ちをスルーして、「たまたまそう思っただけ」と引っ越しを実行しないのは、せっかくの転機を逃すことになってしまいます。
転機を逃すということは、幸運を逃すのと同じことです。
「引っ越ししたい」と思ったら、それは人生の転機の前触れです!

引っ越しの夢の意味

引っ越しをする夢を見た場合、転換期や大きな変化を暗示しています。
本人の意思や感情に関わらず、人生の岐路に立たされ、大きな変化に苦労することが考えられます。
基本的には良い方向に進むことを表した夢ですが、夢の中の引っ越しが大変であるほど、実際の変化の対応も苦難があるでしょう。
しかし新たな環境へと進む引っ越しですので、人間関係を新たに築くなどの苦労を乗り越えれば、必ず良い結果が待っています。
夢の中で引っ越しに難儀し苦難が多いほど実際の苦労も多いことが予想されますが、決して無駄にはならない苦労ですので頑張って乗り切りましょう。

引っ越し前にやるべきこと

引っ越しをするときには、それまで住んでいた場所に感謝の気持ちを表しましょう。
引っ越す前には全ての部屋に雑巾がけをし、部屋に感謝をします。
そして、次に住む人に自分の感情やデータが影響しないよう、気が溜まりやすい水回りには、清めの塩を撒いてください。
塩は負のエネルギーを浄化する働きがありますので、部屋の空気も清めることができます。
そして、その地域の神社へ行って、お礼と感謝の気持ちを伝えましょう。

『立つ鳥跡を濁さず』とはよく言ったものです。
お世話になった気持ちを忘れてはいけません。

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千里眼

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