首の後ろに注意!

スピリチュアルでは、首の後ろの部分を大切にします。
と言うのも、首の後ろはエネルギーが入ってくる場所だからです。
触ると分かりますが、骨と骨の間で敏感な箇所となっていますので、人間の急所にもなっている場所です。
エネルギーが入ってくる場所ではありますが、入ってくるエネルギーがすべて良いエネルギーと言うわけではありません。
気を付けたいのは負のエネルギー、邪気などの侵入です。
もしも首の後ろにゾクゾクと悪寒のようなものを感じたら、それは邪気が入ってきたということです。
風に邪気と書いて『風邪』と言いますが、医学的には風邪の前兆ということです。
外出先で悪い気に当たると、ゾクゾクすることがあります。
それこそ首の後ろから邪気が入ってしまったということですね。

また、首の後ろを冷やすことは全身に冷えに繋がり、やる気の低下や強い睡魔に襲われることがあります。
ですから冷え性の方は注意が必要ですね。
首にスカーフやショールなどを巻くことで冷えを予防し、体調を整え、外部の邪気から自分を守ることができます。
さらに、疲労している人や負のエネルギーを持っている人の傍にいることで、首の後ろが痛くなることがあります。
これは、その人の疲労感や負のエネルギーの影響を受けている状態ですので、できるだけ早く離れたほうが良いでしょう。
仕事などでどうしても離れられない相手の場合は、粗塩を持参するなどして対策すると良いですね。

首のかゆみの意味

かゆみが出るということは、スピリチュアル的には『怒り』や『苛立ち』を持っていることを表しています。
自分がしたいと思う行動で、誰かを傷つけたり不快にするかもしれないために実行できない場合や、軽蔑されるかもしれないからできない、など、怒りや苛立ちに心の葛藤が伴うことが原因です。

首のかゆみは、スピリチュアル的には波風立てずに物事を解決したいと思っているのに、それができない状態を意味しています。
「できれば穏便に解決したい」
「深刻にならずに解決させたい」
「柔軟に対応したい」
このような思いがある一方で。

『真正面から対峙して解決しなければいけない』
『深刻に物事を捉えなければいけない』
『きちんとした形で対応するべき』
という思いもあり、葛藤に苦しんでいる状態ですね。

例えば、職場で自分のあらぬ噂が立っていることを知り、「気にしないで仕事を頑張ろう!」と思う一方で、「噂は嘘だと知ってほしいから、何かの機会に話した方がいいかもしれない」というように、一つの物事に対して葛藤を交えた苛立ちがある状態だということです。

首の痛みの意味

痛みが出るということは、スピリチュアル的には『しなやかさが足りない』ということを表しています。
首は上下左右に動かすことができ、ぐるりと回すこともできる柔軟な動きをする場所です。
そこに痛みを感じるということは、様々な事柄を柔軟に受け止めるしなやかさが足りない状態だということです。
或いは、受け流すことができない出来事が起こっているということですね。

「彼の気持ちを聞きたいけど、聞いたら終わってしまいそうで怖くて聞けない、どうしていいのか分からない」
「痩せたいけど食べたい、今日はつい思いっ切り食べてしまった、どうしよう」
「やりたいことがあるので家族の期待には応えたくないけど、それは長男として無責任だろうか」

など、自分以外の人間の思いや考えなどを勘繰って、自分の想像の中で『できない』ことに悩んでいる状態です。
自分では解決策を見つけられず、進む方向を決めることができずにいるということですね。
考え方にしなやかさがあれば、「なるようになるさ!」「なんとかなる!」というように深く考えずに行動することができたり、或いは「直接聞いて自分の考えを話してみよう」などと発展的に物事を捉えることができるのです。
しなやかさが足りないという状態は、言い換えれば自分のプライドを守ろうとしているとも言えるでしょう。

寝違えのメッセージ

「朝起きたら首が痛かった!」
寝違えて首を痛めた経験がある方は多いのではないでしょうか。
実は寝違えは、スピリチュアルなメッセージなのです。

・人に対して批判的
・批判的な言葉をすぐに口にしてしまう
・心の中で常に誰かを批判している
・誰かを侮辱してしまう
・侮辱的な言葉をすぐに口にしてしまう
・批判や侮辱で相手を傷つけて、勝った気になっている

などの意味があります。

寝違えて首を痛める人は、攻撃的な人が多いようです。
寝違えのメッセージに気付けずに、批判や侮辱を改めることができなければ、ムチウチ症や首にケガをしたりするケースもあります。

誰でも人を批判したくなることはあるでしょう。
問題は、適当なところで切り上げるということです。
過度に批判することや、必要以上の侮辱は、必ず自分に返ってきます。
攻撃性が表面に出ることは、周囲を不快にし信用を失う原因にもなりかねません。

批判や侮辱はすべて愚痴として、対象者とは無関係の人に話すことをお勧めします。
そして決して相手に『分からせようとしないこと』です。
そうすることで攻撃性は和らぎますし、その出来事は消化されるでしょう。

首には注意してください。

千里眼

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