読心術とは?相手の心理を読み取るコツが→これ!

相手の心を読み取る読心術

誰でも、一度や二度は「相手の心を読み取ることができたらいいのに」と思ったことがあるのではないでしょうか。
好きな人の気持ちや、笑顔で会話している友だちの本心、上司の本音、などなど、何を考えているのか読み取りたいと思う相手は様々ですね。
そういう方に習得してほしいのが『読心術』です。
読心術は、仕草や表情で相手の心を読み取る方法で、行動心理学を利用した手法です。
相手の心を読み取り、嘘も見破ることができる読心術は、上手く使えば相手をコントロールすることもできてしまう、すごい手法です。
恋愛や会社の人間関係だけでなく、様々な場面で気持ち良く過ごすことに用いることができたら、素晴らしい手法として人生を変えることもできるでしょう。

表情や仕草に心理が表れる

誰かと対面しているときに、相手の本心を知りたいと思ったことは誰でもあるでしょう。
そんなとき読心術を使うことができたら、相手の気持ちを知ることができますね。

「この人、何を考えているんだろう」
「ちゃんと話を聞いてるの?」
「私をどう思っているんだろう」

ただし、『100%確実に知ることはできない』ということを覚えておいてください。

読心術は相手の仕草や表情から読み取るもので、人はある条件のときに出すシグナルのように、特有の仕草や表情が出るものです。
そのパターンを知ることができれば、相手が考えていることを知ることができます。
大丈夫です、それほど難しいものではありません。
読心術は誰にでも習得することのできる手法なのです。

相手の心理を読み取るコツ

それでは、相手の心理を読み取る行動や仕草をいくつか挙げてみましょう。

何かを思い出しているとき

一般的には目線が左に動きます。
しかし嘘をついている場合は、右に目線が動くのです。
嘘をつく場合、論理的に辻褄を合わせようとするため、人は左脳で物事を考えます。
左脳で物事を考えたとき、人の目線は右に動くのです。
そして男性は嘘をつくと目線をそらし、女性は目を合わせるという特徴があります。

手や体が忙しなく動くとき

話をしているときに、急に落ち着きがなくなって体を揺らしたり手を動かすなど忙しなく動くのは、何か隠し事をしたり嘘をついているかもしれません。
人は隠し事があると、体や手を必要もないのに動かしてしまいます。
『隠し事や嘘があると挙動不審になる』というのは本当なのです。

会話がワンテンポズレたら

調子よく会話を交わしているときは、テンポよくキャッチボールができるでしょう。
しかし飽きてくると、相手の返事がほんの少しだけ遅れるようになります。
これに気付いてお開きにすることができれば、相手にとって「付き合いやすい人」という印象を持たれるのではないでしょうか。

お互いの間に物を置く

テーブルを挟んで対面している際、テーブルの中央にコーヒーカップや本などを置くのは、相手がこちらを受け入れていない心理の表れです。
聞く耳を持たず、場合によっては敵対視しているかもしれません。
そのようなときには話を無理に進めたりせず、話題を変えたり、日を改めた方が良いでしょう。

手の平の位置

相手の手の平が見える状態にある場合、それは相手がこちらを受け入れている心理の表れです。
逆に、手を握り締めて手の平が一切見えない場合や、手がテーブルの下にある場合などは、心を閉ざしてこちらを受け入れていない状態にあります。

こちらの話を聞く姿勢

こちらが話をしているときの相手の行動を見てください。
携帯電話を見ていたり、ストローをいじっているような場合は、飽きているサインだと捉えましょう。
ほかにも、視線があちこちに動いている場合は「そろそろ帰りたい」と考えていることが考えられます。

座り方

相手がこちらに興味を持っているときは、少し前のめりの姿勢で座っているでしょう。
しかし椅子の背もたれに寄りかかっているときや腕組みをしている場合は、警戒や敵対視の表れです。

上記のような行動は、無意識のうちに起こっています。
人の心理は無意識のうちに行動や仕草に現れるものですから、読心術ではこのようなことから相手の心理や意図を汲み取ることが大切です。

人の心理は100%読み取ることはできない

いかがでしたか?
人の心を読み取ることができれば、人間関係を円滑にすることや仕事で営業などにも活用することができます。
しかし逆に、相手の残念な心理を知ることにも繋がりますので、知らない方が良いこともあるのかもしれませんね。
ただし、確かに心理は行動や仕草に現れますし、読心術は有効ですが、人の心理は100%読み取ることはできません。
相手の気持ちを読み取ったつもりで、そう思い込むことは、時として人間関係を破綻させることにも繋がりかねないのです。
読心術は人間関係に役立てることはできますが、100%信じるのは危険です。
十分気を付けて利用することをおすすめします。

千里眼

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