グラジオラスの花言葉とは?意味や由来、色別(赤・ピンク・紫)、英語名の花言葉もご紹介!

グラジオラスの花言葉と由来

『グラジオラス』はアヤメ科グラジオラス属の植物で、和名は『グラジオラス』で、別名『唐菖蒲(トウショウブ)』『オランダ菖蒲(オランダアヤメ)』などとも呼ばれています。
原産地は南アフリカ・地中海沿岸・中央ヨーロッパで、花色は赤色、ピンク色、紫色、白色、黄色、オレンジ色、青色、緑色などがあります。
グラジオラス属の学名は、そのまま『Gladiolus(グラジオラス)』ですが、これは葉の形が剣に似ていることからラテン語の『gladius(剣)』が語源となっていると言われています。
夏から秋に花を咲かせ、スッと伸びた花穂に花をたくさん付けます。
花姿は非常にゴージャスで美しく、人気の高い種類となっています。
それでは、そんなグラジオラスの花言葉をご紹介していきましょう。

グラジオラスの花言葉

・密会
・用心
・思い出
・忘却
・勝利

などがあります。

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グラジオラスの花言葉の由来

花言葉『密会』『用心』は、古代ヨーロッパで恋人たちが人目を忍んで密会するときに、グラジオラスの花の数で時間を知らせたことに由来すると言われています。

グラジオラスの特徴

グラジオラスの特徴と言えば、何と言っても花色の種類の多さではないでしょうか。
赤色、黄色、オレンジ色、ピンク色、青色、緑色、紫色、白色など暖色系から寒色系まで、本当に様々なの花色があります。
また、複色の品種もあるため、お好みの色合いの花を見つけることができるでしょう。
花は下から上へ向かって咲き、フリンジ咲きや豪華な八重咲き、小輪~大輪、花の形が平らな平弁系など、品種によって花姿が異なります。
花は小さいですが房状にたくさん付けますので、ボリュームのある見た目も特徴的です。
葉は剣の形に似ており、英語で『Sword lily(剣のユリ)』とも呼ばれています。
日本に入ってきたのは江戸時代のことで、オランダ人が持って来たため和名は『オランダアヤメ』と言います。
夏咲きのグラジオラスは草丈が高く茎が細いため、花を咲かせたときには花の重さで傾くことがあります。
茎が折れやすいので、蕾が付いた段階で支柱を立てて支えた方が良いでしょう。

【色別】グラジオラスの花言葉

紫色のグラジオラス

グラジオラスには赤色、黄色、オレンジ色、ピンク色、青色、緑色、紫色、白色などの花色が存在しており、花色別の花言葉もあります。
それでは、花色別の花言葉をご紹介しますね。

赤色のグラジオラスの花言葉

『堅固』『用心深い』

ピンク色のグラジオラスの花言葉

『たゆまぬ努力』『ひたむきな愛』『満足』

紫色のグラジオラスの花言葉

『情熱的な恋』

【英語名】グラジオラスの花言葉

グラジオラスは英名は『Gladiolus(グラジオラス)』と綴り、別名『Sword lily(スワードリリィ)*剣のユリ』とも呼ばれています。
また、学名は『Gladiolus spp.』です。

英語の花言葉

『strength of character(ストレングオブキャラクター)』意味は「人格的強さ」

『sincerity(シンセリティ―)』意味は「誠実」

『preparedness(プレパーリドゥネス)』意味は「準備」

『remembrance(リメンバランス)』意味は「記憶」

などがあります。

グラジオラスの種類

グラジオラスの種類

グラジオラスは昔から品種改良が繰り返し行われてきた植物で、今では1000種類以上あると言われています。
現在出回っている主な品種は夏咲きで、やや小ぶりな花を咲かせる品種です。
それでは、ここではグラジオラス種類をご紹介しましょう。

春咲きグラジオラス(早咲きグラジオラス)

春咲きグラジオラスは夏咲きに比べて草丈が低く、花も小さめです。
コルビリー系やトリスティス系などがあり、夏咲きよりも寒さに強く、9月~10月に球根を植えて、3月~5月に花を咲かせます。
切り花として用いられることが多い品種です。

夏咲きグラジオラス

草丈が高く、花は大きめで、花色は赤色・黄色・オレンジ色・青色・紫色・白色・複色などがあり、種類が豊富です。
寒さにはあまり強くはなく、暑さには強い品種です。
3月~7月に球根を植えて夏に花を咲かせますが、暖い地域では7月~8月に球根を植えると秋にも花を咲かせることが可能です。

冬咲きグラジオラス

寒い地域では育ちにくく、暖い地域でのみ生育が可能となります。
球根を秋に植えて、11月~1月に花を咲かせます。
夏咲きとは異なり、1本の茎に2つ~3つの花をつけます。

グラジオラスの季節や開花時期

『グラジオラス』は春~秋にかけて花をさかせます。
開花時期は6月~10月で、花屋やホームセンターに出回るのは4月~8月です。
花持ち期間は3日~10日程度で、花色は非常に豊富です。
陽当たりが良い場所で管理し、土は水はけの良いものを使用します。
寒さに弱いため、球根は掘り上げて貯蔵するようにしましょう。
花の大きさや重さに対して茎が細く折れやすいやめ、支柱を立てて支えるようにします。

グラジオラスの誕生花

グラジオラスが誕生花となっている月日は下記の通りとなっています。

3月23日
3月29日(ピンク)
6月14日
7月13日
11月26日

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