ニチニチソウ(日々草)の花言葉とは?色別の花言葉(白・ピンク)や意味、由来、種類などご紹介!

ニチニチソウ(日々草)の花言葉と由来

『ニチニチソウ』はキョウチクトウ科ニチニチソウ属の植物で、和名は『日々草(ニチニチソウ)』、別名『日々花(ニチニチカ)』とも呼ばれています。
原産地はマダガスカルで、花色は白色、ピンク色、赤色、紫色、青色など、非常に色鮮やかで美しい花を咲かせます。
梅雨時期から秋まで花を咲かせ、日々新しい花が咲くのが特徴です。
ニチニチソウ属の学名は『Catharanthus(カサランサス)』と言いますが、これは『katharos(純粋な)』と『anthos(花)』というギリシャ語が語源になっていると言われています。
日本には江戸時代に入ってきた植物で、和名の日々草(ニチニチソウ)の由来は、日々新しい花が絶えないくらいに次々と花を咲かせることから付けられた花名だとされています。
ニチニチソウと同じキョウチクトウ科の花には、『プルメリア』『ブルースター』『キョウチクトウ』などがあります。
それでは、そんなニチニチソウの花言葉をご紹介していきますね。

ニチニチソウの花言葉

・楽しい思い出

【色別】花言葉はこちら>>

ニチニチソウの花言葉の由来

花言葉『楽しい思い出』は、日々新しい花を次々に咲かせ、色鮮やかで可愛らしい花姿がとても楽し気に見えることに由来して付けられたと言われています。
ちょうど子どもの夏休み中に花を咲かせることから、楽し気に遊ぶ子どもの夏休みを連想させることに由来しているとされています。

ニチニチソウ(日々草)の特徴

ニチニチソウは熱帯地域が原産地ですので、暑さや乾燥に強い植物です。
季節が変わって暑くなるにつれて元気に生長するニチニチソウの生育適温は15~30度で、美しい花を次々と咲かせるのが特徴です。
暑さにも乾燥にも強いですし、排気ガスなどにも強いので、それほど場所を選ぶことなく植えることができますね。
また、開花期間が長く、梅雨時期から秋までの花をつけて楽しませてくれます。
1つ1つの花は3日~5日程度で終わってしまいますが、毎日新しい花が次々と咲くため、長く花を楽しむことができるのです。
地植えでも鉢植えでも、寄せ植えにしても楽むことができます。
ただし、寒さには弱いため越冬が難しく、本来多年草のニチニチソウですが日本では一年草として扱われています。
温度が13度以下になると株が弱って枯れてしまうので、秋に花が終わったタイミングで室内に取り込むと越冬が可能となります。
また、暖かい地域であれば、日向で管理することで屋外でも越冬が可能な場合もあるでしょう。
さらに多湿に弱いので、水の与え過ぎには十分注意をする必要があります。
根腐れを起こしたり、“立ち枯れ病”というカビの病気でダメになってしまうこともあります。
梅雨時期や長雨には気を付けましょう。
余り知られていませんが。ニチニチソウには毒性があります。
もしも誤って食べてしまった場合は、全身に麻痺が起きることもあるようです。
“ビンカアルカロイド”と総称され、毒性が高いため非常に危険です。
間違っても口に入れないように注意し、触れた後には手を洗うようにしましょう。

【色別】ニチニチソウ(日々草)の花言葉

ピンク色のニチニチソウ

ニチニチソウには白色、ピンク色、赤色、紫色、青色など、様々な花色が存在しています。
白色とピンク色のニチニチソウには花色別の花言葉が付いていますので、ご紹介しますね。

白色のニチニチソウの花言葉

『生涯の友情』

ピンク色のニチニチソウの花言葉

『優しい追憶』

ニチニチソウ(日々草)の種類

ニチニチソウ(日々草)の種類

ニチニチソウには様々な種類が存在しており、大きく成長しない『矮性』、茎が直立方向に成長する『高性』、這うように成長する『這い性』の3つに分けられます。
草丈は10cm~80cm、花径は小輪の1cmのものから大輪の5cmのものまで、大きさも色も様々あります。
それでは、ここではニチニチソウの種類をご紹介していきましょう。

ニルバーナカスケード

遺伝的疫病耐性があり、枯れにくく雨にも強い特徴があります。
草丈30~50cmの這い性で、花径は5cm程度です。

フリンジビンカ チュチュシリーズ

四季咲き性が高く、花色が豊富でフリンジ咲きの可愛らしい花を咲かせます。
草丈は20cm~30cmで、花径は2cmと小さな花を咲かせます。

フェアリースター

花は花径2cm~2.5cmと極小輪で花密度が高く、草丈は20cm~30cm程度です。

京風車

花弁が細く、上品な美しさが特徴です。
草丈30cm~50cm程度で、花径3cmほどの花を咲かせます。

ソワレ

八重咲きの品種で種子ができにくく、花付きが良いのが特徴です。
草丈は30cm~40cm程度、花径は4cmほどです。

ニチニチソウ(日々草)の英語名は?

ニチニチソウは英名で『Madagascar periwinkle(マダガスカルペリウィンクル)』や『Rose periwinkle(ローズペリウィンクル)』などと呼ばれており、学名は『Catharanthus roseus』と言います。

英語の花言葉は現在のところ存在していないようです。

ニチニチソウ(日々草)の季節や開花時期

ニチニチソウは梅雨時期から秋にかけて花を咲かせ、開花時期は6月~10月となっています。
花屋やホームセンターに出回る時期は5月~10月で、梅雨時期~秋まで長く花を楽しむことができますが、1つ1つの花は3日~5日程度の花持ちです。
暑い季節に移行するほどに元気に育ち花を付け、暑さにも乾燥にも強いので育てやすいのも特徴の一つです。
ただし、寒さや多湿には弱いため、越冬は難しいでしょう。
花の時期が終わったタイミングで室内に取り込むか、暖かい地域であれば日向で管理すると良いですね。
多湿が苦手ですので、水の与え過ぎにも十分注意をする必要があります。

ニチニチソウ(日々草)の誕生花

ニチニチソウが誕生花となっている月日は下記の通りとなっています。

7月30日

関連リンク

千里眼