ローズマリーの花言葉

ローズマリーの花言葉と由来

『ローズマリー』はシソ科マンネンロウ属の植物で、和名は『マンネンロウ(万年臘)』と言います。
原産地は地中海沿岸地方で、白色や青色、ピンク色、紫色の花を咲かせます。
草丈は小さいものでは20㎝、大きなものでは200㎝ほどまで生長する常緑性低木で、暑さにも寒さにも強く丈夫ですので初心者の方にもおすすめです。
ヨーロッパでは冠婚葬祭に欠かせない花として扱われており、神秘的な力があると言われています。
ローズマリーは、ハーブとして料理に使われることが多い植物として知られていますね。
特に肉の臭みを消すことに使われることが多く、良い香りで使いやすいハーブですので、一般的にもよく使われています。
ローズマリーの名前は、古代ラテン名の“ローズマリーヌス”が語源となっていると言われています。
ラテン語の『海』を意味する『マリーヌス』と、雫を意味する『ロス』の2つの言葉からできた言葉で『海の雫』という意味となります。
これは、ローズマリーの花が雫の形に似ていることに由来しているとされています。
それでは、そんなローズマリーの花言葉をご紹介していきましょう。

ローズマリーの花言葉

・変わらぬ愛
・記憶
・幸福な結婚
・静かな力強さ
・悪徳

などがあります。

【英語名】花言葉はこちら>>

ローズマリーの花言葉の由来

花言葉『変わらぬ愛』は、ローズマリーの強い香りが由来していると言われています。
ローズマリーの香りは植えられているときもドライの状態になっても、かなり長期間強い香りが続くことから『変わらぬ愛』という花言葉が付けられたとされています。
また『記憶』は、ローズマリーの記憶力を高める効能に由来していると言われています。

【人気のハーブ】ローズマリーの特徴

ローズマリーと言えばハーブとして親しまれていることで知られていますね。
料理に使われるほか、ハーブティーにも使われており、アロマオイルとしても好まれています。

常緑小低木で背の低いものでは20㎝程度、高いものでは200㎝程度まで生長します。
精油成分はカンフェン、シネオール、フラボン配糖体、ロスマリン酸などがあり、葉・花・茎にそれぞれ使用用途があります。
育てやすく、1年中収穫が可能であることから、家庭菜園としても楽しむことができるでしょう。
また丈夫な品種ですので、初心者の方にもおすすめです。
ローズマリーは、集中力や記憶力を高めるハーブとしても有名です。
ハーブティーやアロマオイル、お料理などに利用すると良いでしょう。
生でもドライでも利用することができ、抗菌作用や酸化防止作用があるため食べ物を腐敗しにくくし、肉料理などの臭みを消す効果があります。
またハーブティーはお茶として楽しむだけでなく、化粧水としても利用することができます。
肌を引き締め、殺菌効果でアンチエイジング効果も期待できるでしょう。
刈り取った枝をそのまま吊るすだけでも香りを楽しむことができますので、消臭芳香剤としても活用することができます。

ローズマリーの色別の花言葉はあるの?

ローズマリーの花は、白色・青色・ピンク色・紫色などの種類があります。
ただし現在のところ、ローズマリーには花色別の花言葉は存在していないようです。

【英語名】ローズマリーの花言葉

ローズマリーは英名が『Rosemary(ローズマリー)』で、学名は『Rosmarinus officinalis』となります。

英語の花言葉

『Remembrance(リメンバランス)』で意味は「思い出」

ローズマリーの種類

ローズマリーの種類

ローズマリーには、草丈20cm~30cm程度の『ほふく性』、30cm~150cm程度の『半ほふく性』、200cm以上の『立性』があります。
それでは、ローズマリーの種類をいくつかご紹介していきましょう。

ローズマリー・オフィシナリス

オフィシナリスは“薬用”という意味で、記憶力を高めると言われている強い香りが特徴です。
料理にも利用される品種です。

ローズマリー・アープ

寒さに強く、-20度程度まで耐えることができる立性品種です。
白っぽい淡い青色の花を咲かせ、花の美しさから鑑賞用として好まれています。
ただし、料理に使われることもしばしばあるようです。

ローズマリー・コルシカン

草丈40~60cm程度の半ほふく性品種で、花色は濃い青紫色、香りが強く肉料理や魚料理に使われています。

ホワイト・ローズマリー

寒さに強く、1m~2m程度まで大きく生長する立性品種で、白い花を咲かせます。

モーツアルトブルー

20cm~60cm程度まで生長し、ローズマリーの種類の中では花色が濃い半ほふく性品種です。
寒さに強く、-10度程度まで耐えることができ、葉は料理に使われます。

ローズマリーの季節や開花時期

ローズマリーは秋~春にかけて花を咲かせる品種で、開花時期は10月~5月です。
1年中花屋やホームセンターに出回っており、ハーブとしての収穫は1年中行うことが可能です。
地植えでも鉢植えでも育てることができ、暑さにも寒さにも強いため、非常に育てやすく初心者にもおすすめです。
生でも乾燥させても香りを楽しむことができるため、取り扱いにはそれほど注意する必要はありません。
葉はハーブティーとして気軽に楽しむことができますし、そのまま化粧水として利用するとアンチエイジング効果が期待できます。
陽当たりが良い場所を好み、夏の強い陽射しにも耐えることができますが、寒冷地の冬には防寒する必要があるでしょう。
日本の気候に合っているため、それほど神経質にならなくてもしっかりと生長してくれます。
ただし、過湿状態には気を付けなければ、根腐れを起こすこともあるでしょう。

ローズマリーの誕生花

ローズマリーが誕生花となっている月日は下記の通りとなっています。

1月21日
9月20日
10月6日

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