12月12日生まれの誕生花と花言葉がコレ！性格や恋愛・仕事などの誕生日占いもご紹介！

2020年10月1日

12月12日生まれの誕生花

12月12日生まれの誕生花は、「ハナキリン」「ワタ」になります。

ハナキリン(花麒麟)

ハナキリン(花麒麟)はマダガスカル島が原産の植物で乾燥に強く暖かい場所（日本でも室内等）であれば1年中花を楽しむことが可能であり、また他肉植物の一種とされその鋭い茎と色鮮やかな小さな花は、二つのコントラストを楽しめるという部分で観葉植物として人気が高く世界中で愛されています。またハナキリン（花麒麟）という名前については様々な説がありまして一般的に多く知られている由来としてサボテン科の植物モクキリン（杢麒麟）に姿が似ていて、1年中花を咲かせるということからこの名がつけられたということです。

ハナキリン(花麒麟)の花言葉

・早くキスして
・逆境に耐える
・純愛
・独立

などがあります。

12月12日生まれの誕生日占い

12月12日生まれの性格や特徴

非常に平和的な考え方をする人が多いのが特徴で、常に相手の立場に立って物事を考えて判断する人が多いのも特徴となっています。
そのためこの日に生まれた人は非常に周囲から人気があることが多く、誰とでも優しく接することができる印象を持つ場合が少なくありません。
しかしその反面、様々なところによく気がつく繊細な部分も持っており、気配りができる面がマイナスとなってしまうこともあるため注意が必要です。
ささいな言葉などで傷ついたりすることも多いため、見た目のおおらかさとは異なる部分があることも注意をすることが大切です。
常に周囲の様子を見ながら物事を判断するので、その判断は非常にバランスの良いものとなる傾向があります。
リーダーとしても高く評価される傾向がありますが、色々な人の意見を聞きすぎて決断ができず優柔不断と見られてしまうことがあります。
リーダーシップに優れている部分もありますが、逆に人に束縛されることが嫌いな面もこの日の生まれの特徴となっています。

12月12日生まれの恋愛や結婚

12月12日生まれの人は非常に社交的な面を持っているため、人間関係を構築することが非常に上手な面があります。
恋愛や結婚でもパートナーと円滑にその関係を維持することができるため、非常に良好な状態を維持することができる可能性が高いものです。
特に結婚後は相手のことを思いやり、また喜ばせることを意識して生活をするので、パートナーにとっては非常に良い相手となることは間違いありません。
しかしその反面サービス精神が旺盛のために、相手が楽をしすぎてしまうといったことも十分に考えられます。
その結果相手が自立できなくなってしまうということも十分に考えられることから、そのバランスを保ちながら関係を維持することが重要です。

12月12日生まれの仕事や金運

仕事の面では、周囲に気配りをしながら全体が円滑に進むように心がける資質を持っており、自分自身が目立つのではなく周囲の調整や根回しなど裏方の才能が非常に優れた傾向があります。
しかし、本来はリーダーに必要な交渉力や管理能力も高いことから、事実上の仕事の取り仕切り役となることも少なくありません。
そのためプロジェクト等の際にはリーダーの仕事を奪ってしまうこともあるので注意が必要です。
金運面では付き合う相手によって左右されてしまうため、注意をしなければなりません。人に優しい性格が災いし、相手がお金にルーズな場合にはこれに付き合ってしまって自分自身の資産をなくしてしまうこともあるので注意が必要です。
お金の面では付き合う相手を選び、自分をサポートしてくれるような人を選ぶことが大切です。