6月15日生まれの誕生花と花言葉がコレ！性格や恋愛・仕事などの誕生日占いもご紹介！

2020年8月23日

6月15日生まれの誕生花

6月15日生まれの誕生花は、「カーネーション」「フトイ」になります。

カーネーション

カーネーションとは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。原産地は南ヨーロッパや西アジアで、暑さ・寒さには比較的強いので日本の環境でも育てやすいですが、高温多湿や長雨には弱い植物です。名前の由来は、花の色が肉の色（carn)に似ていたから、戴冠式（coronation）でよく飾られていたからなど諸説あります。カーネーションの歴史は長く、古代ギリシャでも既に栽培されていたと言われています。カーネーションの花は、赤・白・ピンク・黄色など様々な色が存在していますが、色ごとに込められた意味が異なります。

カーネーションの花言葉

・無垢で深い愛
・卓越
・愛情
・名声
・若い娘
・清らかな慕情

などがあります。

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フトイ(太藺)

フトイ(太藺)は、日本古来の夏の水辺を象徴する花材として使われてきた品種です。その名の由来は太いイ草から来ていて真っすぐに伸びる茎が湿地や水たまりに群集して生えます。庭園の池のアクセントとして栽培されてきましたが、フトイ(太藺)の仲間の中でも茎に白い縞模様が入るシマフトイは特に珍重されてきました。初夏にはフトイ(太藺)は先端に小さな白い花を咲かせますが、どちらかといえば小ぶりでむしろその全体の姿や緑を楽しむ草です。

フトイ(太藺)の花言葉

・肥大
・品位
・無分別
・豊満

6月15日生まれの誕生日占い

6月15日生まれの性格や特徴

6月15日生まれの性格は、若干自己中心的な一面があります。
そのことを自身でも理解されている特徴があり、その性格を生かしたお仕事に就かれると大成することでしょう。
他者の意見を聞かないという言い方をすると取っつき難いですが、他者に振り回されない方というと印象は良くなります。
つまり月15日生まれは自分自身をしっかりと持っている方であり、非常に芯の強い人物です。
このため、中には苦手意識を持って距離を取ろうとする方もいますが、そういう人以上に周りに味方もいます。
特に年下からは憧れの先輩と見られる場合もあるので、性格を改める必要はありません。
人間は万人に好かれるということはなく、どのような性格であっても他者と溝を持つ場合があります。
自分の信念を強く持って生きていれば、きっとその姿に共感をしてくれる人があらわれるので自信を持って人生を歩み続けましょう。
なお、7月12日の方と非常にいい相性を持っているので、友人関係を結ぶのが吉です。

6月15日生まれの恋愛や結婚

恋愛に対して深く考えを持っていないのが6月15日生まれです。
特に女性の場合は恋人や伴侶が居なくても寂しいと思われない事でしょう。
これは今の環境が居心地がよく、新しいスタイルの生活にシフトチェンジをしたくないというあらわれです。
しかし、長い人生を歩むうえでは共に歩き続ける伴侶やパートナーは強い味方となることでしょう。
今はまだ孤独感を抱いていなくても、人はいつかは孤独と戦わないといけない時がきます。
その時に備えて、恋人探しをするのが望ましいです。
周辺に出会いが無いという方は、結婚相談所や婚活パーティーに参加をしてみると良い出会いを見つけられる可能性があります。
常に前向きに生きている6月15日生まれの方に、好感を抱く方は大勢います。

6月15日生まれの仕事や金運

俳優・学者・医師といった一人で活躍する職業が6月15日生まれの方に向いています。
黙々と努力をすることを得意にされるので、チームプレイが必要な仕事よりも一人の仕事に従事すれば大きな成果を生み出すことでしょう。
特に俳優になる素質を持たれており、高いインスピレーションを持っているからこそ個性派俳優になれるチャンスもあります。
金運に関しては浮き沈みは激しいのが特徴です。
ギャンブルを好まれる方が多いのも特徴で、これが浮き沈みの要因といえます。
日頃の生活においても浪費癖が出やすく、不要なものまで買われると一向にお金が身に付かないので節制することも大切です。
しっかりとお金の管理をおこなって無駄遣いは避けましょう。